チャンバラ

まさか「ガベ子　萌え」が現実のものになるなんて、5年前の俺は想像だにしていなかったんだ…
ついでに前組んだキョウイF91も。
配色カッコいいよなぁ。完全主人公カラーじゃん。

この撮影の後、遊びすぎてしょこたんの槍をへし折ってしまった。
楽しみすぎだろ。…しかし凹むなあ。

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マックスハートぶりにプリキュア回帰。
…ネタで楽しもうとしたのに駄目だこれ俺の好きなアニメだ…。
色々とちょう懐かしい。
何でかメガネ率高いが、OP見た感じ、つぼみは外してしまうな。

この時間帯に久々に女児アニメ楽しめるのが嬉しいです。一年幸せ！

シンケンジャー終わった。
一の目とどめ水かよ！烈火大斬刀二刀は素晴らしい。
（そいえば火以外の固有武器、4クール目は殆ど見かけなかった気がしないでもない）
影武者とか存在意義とか養子とか、とても俺好みな狂い方でした。
ちなみに俺は姫が好きだ。ストラップだ。
最終回は画面の派手さが無かったけど、ここまでの流れを上手に組んで丁寧に終われた。
一年幸せだったなぁ。今年はどうなることやら。

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最近、休日の楽しみ方が「積んでたガンプラ作る」「たまってたアニメみる」「積んでた漫画読む」だけで終わっていくので、とても良くない。
でもそこに多幸感を覚える自分も確かに存在している。

・わたしの大切なともだち　2巻。
この黒さと爽やかさが読みたくて。
橘ちゃんそれゴルジ体。
ところでカマ口調の専門学校の先生、作者の一般誌デビュー作のフェアリーアイドルカノンで主人公達のマネジやってた人だなぁ…

・乙女座・スピカ・真珠星　タカハシマコ
うわあああ甘ーーーっ！！ベタ甘だ！！
ズタズタに胸を抉る様なエピソードに身構えていただけに、この威力は凄まじかった。
この人の芸風は多様すぎるよ！！

・マギ　1・2巻。
途中まですももももももの人だって気づかなかった。
王道が素敵。二つの意味で。

・アーティストアクロ　6巻。
トラウマイスタが終わったので、現在はじあくに次いで好きなサンデー作品。
ついにヒロイン登場です。遅っ。

・エスペリダス・オード　5巻。
地元の本屋に売ってない…どこにも売ってなかった…のでポチる。
この展開は盛り上がりつつも、惜しまれながらフェードアウトしていく作品の流れだ…
王道が素敵。二つの意味で。

・ゆるゆり　2巻。
メロンブックスは、特典ぱんつとか脳味噌腐ってんのか。欲しいなぁ（おい）
俺が萌え漫画に求めたユルさっていうのは、こういうモノなのかもしれない。

・クイーンズブレイド（吉川かば夫）　3巻。
まぁ、終わるわな。アルドラの空飛ぶチンコが好きです。

・わたしに××しなさい！　2巻。
スイーツ！
受け攻めが逆転しまくるので、案外カプ厨には厳しいのかもしれない。
三角関係でも負け確定な人はかわいそうです。

・読師　2巻。
この地味な事件で2巻まるまる使っちゃうとは思わなかった…

・EIGHTH　1巻。
河内和泉のおっぱいの凶悪さはとどまる所を知らない。
バトルにファンタジー要素が無いので、若干物足りなく感じた。