1巻立ち読みして買い控えてた。
これは良い!中学生は読むべき。

巻を重ねるごとに鈴木先生の語りが長くなる。
先生が苦悩すればするほど、我々はワクワクする。

感動したのは2巻中ほどの中村、及び3巻ラストの小川。
清い!おさな清らか!

すんげぇ凹んだのは2巻後半の関先生の「地味で暗くて誰も気づいていないだろうけどオレだけは彼女の良さに気づいてる!そんなふうにカンチガイした男がね…実はクサるほどたくさん…キモチ悪くコッソリと彼女をヒソカに想ってんのよ。あなたも―――そんな中の一人に過ぎないワケ!」。ちくしょう…

でも、カミサマですからとか言い出した鈴木先生は素でキモいと思いました。

― ― ―
今日はゲッソリ疲れた。
そしてまた日記にいらんことを書くのです。
世の中キレイなことばっかじゃないとはいえ、汚い物に耐性が無さすぎる…

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