3月22日の日記

2008年3月22日

マインスイーパやってたら昼過ぎてた。
絵の下書きしてたら日が暮れてた。

試験まであと二ヶ月くらいですねぇ。

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前にもちょっと書いたかもだけど、知人にゲスト原稿を頼まれた…っつってもそんな大それたものではなく、コピー誌。のだが、締め切りを訊くのを忘れており、尋ねたら次の月曜って言われた。あほか俺。春コミ合わせとか何とか。ちなみに俺の分の本は確保しない方向らしい。本当にゲストなのか俺w
ペン入れまでするのがまず2年以上ぶりでぐぁー勝手にトラウマ踏んだー

今回こそ悔いの残らないように描きたいと思う。
キャノン先生は言っていた。我々は限られた期限に完成度を上げなければなりません。と。
まぁ、そんな感じ。Gゼミでもいつも「もうちょい…」って思いが拭えなかったし。
しかし楽しいなぁ、ポンチ絵描くの。一生何かの形で何か描いていたい。

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キャノン先生といえば、宝田さんの新刊を実家に忘れた。
多分天袋のダンボールの中だからバレないとは思うけど。
見つかったときのヤバ度が今まででダントツ。タイトルが。

氏にはまた鬼畜いの描いてほしいと願う。グロまでいかない程度に。
女児のうんこでその女児の親友の処女膜破る話が最強だった。

しらふでなにかいてるのおれ