どんくらいかって言うと、予備校の休憩の合間に一巻を読み終え、受講終了後ダッシュで閉店前の書店まで行って全巻そろえた挙句、日付が変わる前に全冊読み切る程度には、そこそこ面白かったよ。
テンポが良すぎて、読み易すぎる。
何より、キャラも話も作者もバカすぎる。
面白さのベクトルは、「ドクロちゃん」とかに通じる物があるので、そういうノリが駄目な人には無理かな。どっちの作者にも言えるんだけど、「作者は自分より頭の良いキャラを書けない」というのを見事に逆手に取っている気がしますね（一応褒めてます）。
3巻が特に凄かったよ。
あんなしょーーーーーもない内容で、本を一冊作れるのが凄い。
葉賀ユイでショタ（女装）とか、まるでnyにあつらえたかの様な…
秀吉好きだー。
---
あ、フォレストセルは倒し直した。
ざまぁミソッパ！
…誰もそんなインスタント食品覚えてねぇよ。
---
明後日は、留学中の幼馴染と久しぶりに会う予定。
…1年に1回くらい、こういうのがあるな…俺は…
仲良かったので、結構楽しみ。3年ぶりだー。
---
教養科目生物。
遺伝関連の用語、グレンラガンと結びつくので、モチベーション上がりまくり。
コメント
私も買ってますよw