4月13日の日記
2007年4月13日
フルカラーカスタムを一回だけ回したら、Sカラミティが出て、嬉しかった。
風が強いのでパンチラに遭遇。嬉しかった。
感情の沸点が低くなってきた感じが、嬉しいんだ。
いや、良くも悪くもあるのだろうか。
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天外が終わり、あまりというかもはや俺にとっては無価値なコミックブレイド。
はこぶね白書とイレブンソウルはコミック買ってるけど。
本誌は今どうなっているのだろうかと思い、調べてみた。コピペ。
・桜野みねね
「まもって守護月天!」の続編が連載3回目にしてゴーストライターに代わり連載終了。
暫くして増刊「MASAMUNE」で「ユグドラシル・ライブライン」を連載開始するも 「『漫画』という表現方法が自分が本当に表したいことを表せる方法と違うのではないか。」 などとコメントを残して連載を放棄してしまう。
再起不能かと思いきや、その後にゴースト問題についての謝罪文を載せ、 第一部完になっていた「ひなぎく見参!」の続編を隔月刊「MASAMUNE」で連載中。
・よしむらなつき
「それじゃあ吉田くん!」を連載していたが掲載が不定期になりフェードアウト。
増刊「MASAMUNE」で「里見☆八犬伝」の続編も描いていたが中途半端な所で中断を宣言。
・箱田真紀
「R2」を連載していたが次第に休載と減ページが続くようになりフェードアウト。
休載している間にも関連商品が時々出ている。
増刊「MASAMUNE」の「ワールドエンドフェアリーテイル」の続編もわずか2回で中断。
・村上真紀
中途半端な所で第一部完。コミックス4巻のコメントでは「まだだ・・・まだ終わらんよ」と言っているが、元々完結させられないタイプの作家らしく、続きが載る可能性は低いと思われる。
現在は自作品のホモエロ同人に精を出し、また他社で過去作品のWEBコミックを描いている。
・斉藤カズサ
「Van-ditz」を連載していたが連載4回目(ある程度キリのいい部分)で連載休止を宣言。
それ以後、一切表に出てこないので現在の状況も生死すらも不明。
・黒乃奈々絵
「PEACE MAKER」の続編を連載していたがアニメ化を境に減ページが続き中途半端な所で中断。
現在は増刊「ZEBEL」にて趣味丸出しのホモ臭漂う漫画を描いている。
本誌でも新作「殲鬼戦記ももたま」を連載中だがこちらも趣味全開の様子。
・久保聡美
「陽炎ノスタルジア」の続編を連載していたが次第に休載が増え隔月掲載ののちフェードアウト。
2005年11月に新刊が発売した後は音沙汰無し。
・木下さくら
「魔探偵ロキRAGNAROK」と「tactics」を同時進行させ、数少ない同時連載でも潰れなかった作家の一人であったが、新連載「ニューパラダイス」を連載2回で休載させる。
増刊「MASAMUNE」の「tactics」では復活した模様だが、「ニューパラダイス」については再開未定
・森田柚花
「DANCE DANCE DANCE!」を連載していたが、読切や他誌での仕事が多くなったせいか連載が不定期になりほぼフェードアウト。
現在も他誌では元気に活動中。
・綱島志朗
「JINKI:EXTEND」を連載していたが、2006年8月号を最後に長期休載に突入。
本人のサイトによると、「年内再開を目指して頑張っている」とのことだったが、1月15日をもって連載がなくなったことを発表。
「この雑誌でのメカにキャラクターとしての人権はない」と編集長に言われたのが原因の一つだとか。
他社で再開する可能性もあるらしい。
・村山渉
「ジャンクヤード・マグネティク」を休載なく連載していたが、 展開がクライマックスに差しかかったところで産休に突入。
今月再開。
・・・うわー。これは、本当に酷い。
久保聡美いつの間に居なくなってたんだ!大好きだったのに。
減ページせずに毎回載ってるし、戸土野正内郎はかなり優良な作家なのでは。
あと、大体読切作品は面白い。
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縦に長いけど気にしない。日記ですらない。
風が強いのでパンチラに遭遇。嬉しかった。
感情の沸点が低くなってきた感じが、嬉しいんだ。
いや、良くも悪くもあるのだろうか。
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天外が終わり、あまりというかもはや俺にとっては無価値なコミックブレイド。
はこぶね白書とイレブンソウルはコミック買ってるけど。
本誌は今どうなっているのだろうかと思い、調べてみた。コピペ。
・桜野みねね
「まもって守護月天!」の続編が連載3回目にしてゴーストライターに代わり連載終了。
暫くして増刊「MASAMUNE」で「ユグドラシル・ライブライン」を連載開始するも 「『漫画』という表現方法が自分が本当に表したいことを表せる方法と違うのではないか。」 などとコメントを残して連載を放棄してしまう。
再起不能かと思いきや、その後にゴースト問題についての謝罪文を載せ、 第一部完になっていた「ひなぎく見参!」の続編を隔月刊「MASAMUNE」で連載中。
・よしむらなつき
「それじゃあ吉田くん!」を連載していたが掲載が不定期になりフェードアウト。
増刊「MASAMUNE」で「里見☆八犬伝」の続編も描いていたが中途半端な所で中断を宣言。
・箱田真紀
「R2」を連載していたが次第に休載と減ページが続くようになりフェードアウト。
休載している間にも関連商品が時々出ている。
増刊「MASAMUNE」の「ワールドエンドフェアリーテイル」の続編もわずか2回で中断。
・村上真紀
中途半端な所で第一部完。コミックス4巻のコメントでは「まだだ・・・まだ終わらんよ」と言っているが、元々完結させられないタイプの作家らしく、続きが載る可能性は低いと思われる。
現在は自作品のホモエロ同人に精を出し、また他社で過去作品のWEBコミックを描いている。
・斉藤カズサ
「Van-ditz」を連載していたが連載4回目(ある程度キリのいい部分)で連載休止を宣言。
それ以後、一切表に出てこないので現在の状況も生死すらも不明。
・黒乃奈々絵
「PEACE MAKER」の続編を連載していたがアニメ化を境に減ページが続き中途半端な所で中断。
現在は増刊「ZEBEL」にて趣味丸出しのホモ臭漂う漫画を描いている。
本誌でも新作「殲鬼戦記ももたま」を連載中だがこちらも趣味全開の様子。
・久保聡美
「陽炎ノスタルジア」の続編を連載していたが次第に休載が増え隔月掲載ののちフェードアウト。
2005年11月に新刊が発売した後は音沙汰無し。
・木下さくら
「魔探偵ロキRAGNAROK」と「tactics」を同時進行させ、数少ない同時連載でも潰れなかった作家の一人であったが、新連載「ニューパラダイス」を連載2回で休載させる。
増刊「MASAMUNE」の「tactics」では復活した模様だが、「ニューパラダイス」については再開未定
・森田柚花
「DANCE DANCE DANCE!」を連載していたが、読切や他誌での仕事が多くなったせいか連載が不定期になりほぼフェードアウト。
現在も他誌では元気に活動中。
・綱島志朗
「JINKI:EXTEND」を連載していたが、2006年8月号を最後に長期休載に突入。
本人のサイトによると、「年内再開を目指して頑張っている」とのことだったが、1月15日をもって連載がなくなったことを発表。
「この雑誌でのメカにキャラクターとしての人権はない」と編集長に言われたのが原因の一つだとか。
他社で再開する可能性もあるらしい。
・村山渉
「ジャンクヤード・マグネティク」を休載なく連載していたが、 展開がクライマックスに差しかかったところで産休に突入。
今月再開。
・・・うわー。これは、本当に酷い。
久保聡美いつの間に居なくなってたんだ!大好きだったのに。
減ページせずに毎回載ってるし、戸土野正内郎はかなり優良な作家なのでは。
あと、大体読切作品は面白い。
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縦に長いけど気にしない。日記ですらない。
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