12月26日の日記
2006年12月26日
どちらも（「抜けた歯は牛乳に浸しておけば、あとでくっつけることが可能」という眉唾な知識に基づき、）歯を手にぺっと出した後、牛乳を求めさまよう夢でした。
幾らなんでも、砕けた歯は元に戻らないだろう。
それにしてもリアルなんだよな、抜けた後の歯茎とか、砕けた歯の感触が。
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鉛筆書きでのっけるかどうか思案中。
…いや、そっちのが綺麗なんすよ。どうしたものか。
それにそっちのがラクだしな。死。
眼が明らかに悪くなりました。別にいいけどよ。
最近ソフトコンタクト買いだめしたのに、また度数変えないといけない。
もう潰れてしまえよ眼球。
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