12月4日の日記

最近、アワーズが面白いかのような錯覚をしてしまうのです。
まぁそれはともかく、エンブリオ面白いよ。
主人公の地味にヘタレな感じ、成長が期待できるのは王道に少年漫画だ。
ヒロインが余裕無くて必死に闘うのとか愛おしい。つか斗貴子さんの位置。
タカオのわけわかんなさは好きじゃない。天災？つか傷の男（スカー）の位置。
ネーネはきっと大きくなって主人公とくっつくのです。つか現状21の位置（ウル忍かよ！）

面白いって言うか、まぁ、えろいんだよね。
バトル的には、「ある何かを用いてそれぞれが自分なりの能力で戦う系」。もう大好物。
発刊ペース遅めなのが悔しい。早く次が読みたい。

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今週のリュウケンドーは凄まじかった。マイナー特撮の中では一番好きだわコレ。
主役キャラの一人一人にちゃんとまんべんなくスポットが当てられてて、作り手がこの作品を好きなんだなーってのが伝わってくる。まぁB級だけに話が粗かったり演技が拙かったりあるけど。そういうの抜きにしても、名作だぜ。
アルティメットリュウケンドーだせぇ。

そして次回予告でちょっと萎える俺。

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キャラを蔑ろにする点において頂点を極めた仮面ライダーカブトも、ようやく纏まりだした感じ。
カゲヤマのザビーブレスに向ける「あぁ、いいなぁ…」という視線がアホい。
んで次回ザビー化か。本当にザビーゼクターはビッチだな。
今まで、スポットを当てられたキャラは天道に負けた後、
「ヘタレる」「出番が無くなる」「ギャグキャラ化」「死ぬ」
の選択肢しかなかったわけだが。ついにカゲヤマも日の目を、
どうみても死亡フラグ。

っていうかヒヨリって何？食べれんのそれ？