11月30日の日記
2006年11月30日昨日はせっかく夢4つも見たのに、内容忘れちゃった。
今日の分は書いとこう。
夢ノ一。
うちの母の車を運転するてんびんさん。運転席に俺。
…ん?
俺の席がハンドル、てんびんさんの席がアクセルだった。どういう構造だ母の車。
で、地元の道を行く。後部座席にも何人かいた。ゆうすけさんとか。
で、南松本の国道を走る。電車の線路を斜めに300メートルにわたって跨ぐ、チャリにとっては心臓破りの坂にさしかかった。
まぁ、上り坂なので、一気に加速するわけですよ。
んで上りきって、下り坂、という段で。
俺「あの、ブレーキ踏んでくださいよ」
て「そんなもの、この車には無いよ」
…ねぇのかよ!
というかうちの車なんですけどね。てんびんを絶対に許さない。
そして猛スピードで坂を駆け抜ける車!迸る俺のハンドル捌き!
ふわっ
重力加速度とか云々で、無重力状態になった。
ハンドルが効かなくなり、ぎゅるろろろろーと、セブンイレブン跡地に突っ込む。
目が覚めた。
夢ノ二。二度寝っつか、うたた寝で見た夢。
今思えば淫夢なのだろうか。
ガーゴイルの最新刊を読む俺。
双葉が和己の服の臭いを嗅ぎながら自慰に耽る、というシーンで吹いた。
夢の中でまでラノベ読んでんじゃねーよ。
勿論、夢の話です。
今日の分は書いとこう。
夢ノ一。
うちの母の車を運転するてんびんさん。運転席に俺。
…ん?
俺の席がハンドル、てんびんさんの席がアクセルだった。どういう構造だ母の車。
で、地元の道を行く。後部座席にも何人かいた。ゆうすけさんとか。
で、南松本の国道を走る。電車の線路を斜めに300メートルにわたって跨ぐ、チャリにとっては心臓破りの坂にさしかかった。
まぁ、上り坂なので、一気に加速するわけですよ。
んで上りきって、下り坂、という段で。
俺「あの、ブレーキ踏んでくださいよ」
て「そんなもの、この車には無いよ」
…ねぇのかよ!
というかうちの車なんですけどね。てんびんを絶対に許さない。
そして猛スピードで坂を駆け抜ける車!迸る俺のハンドル捌き!
ふわっ
重力加速度とか云々で、無重力状態になった。
ハンドルが効かなくなり、ぎゅるろろろろーと、セブンイレブン跡地に突っ込む。
目が覚めた。
夢ノ二。二度寝っつか、うたた寝で見た夢。
今思えば淫夢なのだろうか。
ガーゴイルの最新刊を読む俺。
双葉が和己の服の臭いを嗅ぎながら自慰に耽る、というシーンで吹いた。
夢の中でまでラノベ読んでんじゃねーよ。
勿論、夢の話です。
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