「嫌いな曜日」って、昔は結構意識していた。
例えば小5の頃、「火曜日」は心底嫌だった。朝の全校体育に始まり、かっちり6時間授業、おまけに習い事のスイミングで一日が終わる。それを思うだけで、月曜の夕方くらいから憂鬱だった。

今は「水曜日」がそれに当たる。
連続4コマ授業。それは火曜日もなんだけど、水曜は4つの内、1コマがゼミ、2コマが「真面目に受けなきゃいけない授業」。

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まぁ当然、逆に好きな曜日だってある。
小6の「金曜日」は最強だった。朝は全校音楽(結構好き)、家庭科の授業が2コマ連続(調理よりも、被服が好きだった)、6限目の代わりにクラブ活動(バスケ)。

今なら、「木曜日」だろうか。授業ないし。

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まぁ要するに。明日めんどい。
それを越えれば授業の無い(ケイリケンは?)木曜日、クソ楽授業しかない金曜日、土日、と考えれば…幾分は気楽なんだが。
一週間、ごっさ早ぅ過ぎよる。

コメント

nophoto
yoshi
2006年6月20日23:27

あるよね、そういうの。
僕はね小学校=木曜日(6限+剣道の日)
中学校・高校=木曜日(6限+部活で顧問にしごかれる日)
大学3年まで=金曜日(バイトがあって終電まで帰れない)

そういうテンション変化が刺激を与えてるかもね。

ネフ
ネフ
2006年6月21日3:34

なるほど、そのギャップというか、相対性で、一週間頑張れたり、愉しみが出来たりするものかもしれませんね。
因みに土曜日はテニスとかやってましたが、楽しかったけど、基礎練習はなかなかにハードでした。
自ら嗜んでいるので好きではあるのだけれど、その辛さに対するジレンマは、確かに存在する。

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