their reason for being
2006年4月9日 読書
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髪を斬りに行ったらセットでヘアカラーが安かったので、ノリで染めた。
ちょっと後悔した。あんま変だとか珍奇だとか言わないで、泣くから。
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昼寝するごとに夢を見た。
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でかいナマズだなぁと思って近づいたら、巨大なヒルだった。
しかもいっぱい居る。気持ち悪っっ！
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実家で母と祖母が起業する夢。
なぜか江戸とヒゲに襲撃された。
最初の依頼人が、昔隣に住んでた麗しいお姉さんだった。麗しいままの姿だった。
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ガンダム好きな女の子に交際を迫られる夢。
短髪長身で、僕のどの記憶にも属さないタイプであった。
あぁ実際にはこんなんが好きなんかなぁ、と目が覚めて思った。
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妹の居ない実家がこんなにも無価値だとは思わなかった。
桜もまだ咲いてないし。おいおいおいおいおいおいおいおい、期待外れもイイトコじゃないか。
明後日帰ります。
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