3月26日の日記
2006年3月26日なんか長い夢を見たので、書き記しておこう。
3割脚色(っつか、あまりに整合性が無いので補完)。
書いた後、何か時間を損した気分になった。読まなくていいよこんなもん。
---
舞台は戦後のイタリア。誰かがそんなこと言ってた。
僕はその国では有名なアマチュア料理シャン。料理シャンとは、語呂の良さだけで夢の中で生まれた造語である。
その手は色んなものを生み出し、時にオーバーソウルしたりして悪漢を倒したりしていた。
ある日のこと。中華人民共和国のよーなところに隕石が落下。調査に向かった僕は、モヘンジョダロ遺跡の発掘に参加する。…っつか、インドだよね…?
調査の末、我々取材班はこの地に不老不死の料理の秘密が眠っているということを知った。料理シャンの僕、ココロオドル。
どうでもいいけど、遺跡内BGMはELLEGARDENだった。
最下層に待ち受けていたのは、あの頃僕の料理に痛烈な批判をしていたアルター四天王―――クウラとフリーザのパパと…あとは知らん―――の亡骸だった。床に吐瀉物がブチ撒けられててリアルにキモかった。(どうでもいいが、何で漫画的表現だと、ゲロにナルトが入ってるんだろうね。しかも噛まずに飲んだのか、そのままだったし。)
バビディが「何じゃこりゃ〜〜〜」と言いながら慌てふためく(多分遺跡調査のふりをして、初っ端から不老不死の料理の秘密が目的だったんだな、まったくもう)。僕は一足先に単身エレベーターに乗り、「ふふ…これでさよならだよバビディ…」と戸を閉める。
『閉』を押すと同時に、崩壊を始める遺跡。崩落に巻き込まれる取材班(見捨てた)。これでもう悪は潰えたね。大手柄だ!
そして不老不死のアレを片手に僕はビルの最上部にたどり着く。
そこは、友人の所有するマンションの屋上だった。待ち受けていたのは(待ち受けられてばっかだな)エスカリボルグを構えた桜くん。「お前の所為で…(ブツブツ)」とかゆってる!ポン中だよこの子!
錯乱桜君(語呂がいい)の猛打を間一髪で避けるものの、メガネにカスって吹っ飛んだ(僕が)。メガネに薔薇水晶ばりに「バカ」とか罅が入り、ついに憤怒するネフ。
「まただ…また僕は、大切なモノを護れなかった…うおぉぉぉぉおお!!!!」
そして僕はモーニングスター状のタマラセ×2を発現。柄の部分から刃が生えており、接近戦にも使える様になってた。使わなかったけど。
ちなみに特殊能力は「振るう鉄球の初速がやたら速い」。一振りすると、やたら勢いよくガタイのいいゴリ顔の男の側頭部に直撃。あ、これおんもしれぇーーとばかりにタコ殴り。相手のリーチ外から。ひでぇ。
数分後、ボコボコにされた教官は「すいませんでした、今度からは気をつけます」と先生に謝っていた。
うむ。気をつけるならいいよ。許し、場面は変わる。
僕はエウレカの腕とか翅とか、気持ち悪かった部分を一方的に治すだけ治して帰っていった。
「あれ、最終回だけど、アネモネ出てこなかったなー」と呟きながら。
=完=
…充分、整合性に欠ける…
3割脚色(っつか、あまりに整合性が無いので補完)。
書いた後、何か時間を損した気分になった。読まなくていいよこんなもん。
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舞台は戦後のイタリア。誰かがそんなこと言ってた。
僕はその国では有名なアマチュア料理シャン。料理シャンとは、語呂の良さだけで夢の中で生まれた造語である。
その手は色んなものを生み出し、時にオーバーソウルしたりして悪漢を倒したりしていた。
ある日のこと。中華人民共和国のよーなところに隕石が落下。調査に向かった僕は、モヘンジョダロ遺跡の発掘に参加する。…っつか、インドだよね…?
調査の末、我々取材班はこの地に不老不死の料理の秘密が眠っているということを知った。料理シャンの僕、ココロオドル。
どうでもいいけど、遺跡内BGMはELLEGARDENだった。
最下層に待ち受けていたのは、あの頃僕の料理に痛烈な批判をしていたアルター四天王―――クウラとフリーザのパパと…あとは知らん―――の亡骸だった。床に吐瀉物がブチ撒けられててリアルにキモかった。(どうでもいいが、何で漫画的表現だと、ゲロにナルトが入ってるんだろうね。しかも噛まずに飲んだのか、そのままだったし。)
バビディが「何じゃこりゃ〜〜〜」と言いながら慌てふためく(多分遺跡調査のふりをして、初っ端から不老不死の料理の秘密が目的だったんだな、まったくもう)。僕は一足先に単身エレベーターに乗り、「ふふ…これでさよならだよバビディ…」と戸を閉める。
『閉』を押すと同時に、崩壊を始める遺跡。崩落に巻き込まれる取材班(見捨てた)。これでもう悪は潰えたね。大手柄だ!
そして不老不死のアレを片手に僕はビルの最上部にたどり着く。
そこは、友人の所有するマンションの屋上だった。待ち受けていたのは(待ち受けられてばっかだな)エスカリボルグを構えた桜くん。「お前の所為で…(ブツブツ)」とかゆってる!ポン中だよこの子!
錯乱桜君(語呂がいい)の猛打を間一髪で避けるものの、メガネにカスって吹っ飛んだ(僕が)。メガネに薔薇水晶ばりに「バカ」とか罅が入り、ついに憤怒するネフ。
「まただ…また僕は、大切なモノを護れなかった…うおぉぉぉぉおお!!!!」
そして僕はモーニングスター状のタマラセ×2を発現。柄の部分から刃が生えており、接近戦にも使える様になってた。使わなかったけど。
ちなみに特殊能力は「振るう鉄球の初速がやたら速い」。一振りすると、やたら勢いよくガタイのいいゴリ顔の男の側頭部に直撃。あ、これおんもしれぇーーとばかりにタコ殴り。相手のリーチ外から。ひでぇ。
数分後、ボコボコにされた教官は「すいませんでした、今度からは気をつけます」と先生に謝っていた。
うむ。気をつけるならいいよ。許し、場面は変わる。
僕はエウレカの腕とか翅とか、気持ち悪かった部分を一方的に治すだけ治して帰っていった。
「あれ、最終回だけど、アネモネ出てこなかったなー」と呟きながら。
=完=
…充分、整合性に欠ける…
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