8月10日の日記
2005年8月10日あぶねぇ、なにかいてるんだ俺。鬱な人っぽかったぞ。
あ、でもあと一歩でそんな感じ。
具体的に云えば。
力の無さ
甲斐性の無さ
世界の厳しさ
塞ぐと全ての人が自分を嘲笑しているかの如き、自意識過剰な陰鬱気分になること
すがる人が居ない今
を実感した。
徹夜の疲弊と、それでも達成出来なかった無力感が相まって、ヤバい感じに脳がヤバい。
こんな世界嫌いじゃないけど、どうせみんな俺のコト死ねばいいとか思ってるだろ?とか考えちゃう。
今もちょっと考えてる自分に嫌気。
あー、今が人生の岐路なのかも。ネタで生きるか夢に生きるか現実に生きるか。たまには真面目に考えよう。
あ、でもあと一歩でそんな感じ。
具体的に云えば。
力の無さ
甲斐性の無さ
世界の厳しさ
塞ぐと全ての人が自分を嘲笑しているかの如き、自意識過剰な陰鬱気分になること
すがる人が居ない今
を実感した。
徹夜の疲弊と、それでも達成出来なかった無力感が相まって、ヤバい感じに脳がヤバい。
こんな世界嫌いじゃないけど、どうせみんな俺のコト死ねばいいとか思ってるだろ?とか考えちゃう。
今もちょっと考えてる自分に嫌気。
あー、今が人生の岐路なのかも。ネタで生きるか夢に生きるか現実に生きるか。たまには真面目に考えよう。
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