婆ちゃん、焼きそば作り過ぎ…

2005年7月30日

風のある日は心底涼しいね、松本は。昨日から全くエアコン要らずだ。
そして毎日旨い飯が食える。何度も実家に帰りたくもなるよそりゃあ。
　

土地がどうこうという、暗い問題が降り掛かりました。畑の境が曖昧だとか何とか。
今晩測量士と行政書士が来るそうで。俺(一応)家主なので、談合に参加せねばならないらしい。
めんどくさーー。何で俺が帰ってるときに限って災厄が…おのれS家めー。
こういうリアルな問題に直面した時、祖父の存在を本当に大きなものと感じる。もう早世して10数年。今なお存在の跡が色濃くて、中信地方の老人で彼の名を知らぬ者無し。そりゃ親族も、孫と比較するわな。軽くレントン気分。爺ちゃん大好きだったのに、親戚の話聞いてると、畏敬やら劣等感やらが混じってワケわかんなくなる。
俺は俺だっ！
なんて。努力しきれてない人間の言葉の、何と空虚なことか！
結果出せば文句無いんだろうなー。出してぇー。

身内の話ばっかでかなりチラシの裏だけど、明日は父と食事やー。たかるぞーふははは。
妹は、彼氏の誕生日だから来ないらしいけど。知ったことかーっ。

　
総会には出られませんでしたが。どうだったんだろ。
まぁ、その、わかってくれるといいね。1年。僕らはその規範となるよう、しっかり、
…やれるといいなぁ…(願望かよ)