中学生

2005年6月10日 青春
焦燥と諦観と劣等感が混沌に綯い交ぜになって、結局絶望に止揚した感じ。
諦めが遅い人。人より行き過ぎて、気付くのが遅くて気付いた後の対応も遅い。
そしてただ逃げ足の速い人。弱い人。脳内グルグル。

軽く皆の将来とか聞いたり色々。
会計士なるの、そんなにムズいとは。なんて。今更知る。
でも多分何だかんだでなると思う。それは希望とか期待とかじゃなくて、展望的錯視。

やりたいこととやるべきこととやらねばならないことは独立背反で、加法定理。全部で1になる。だから、余分なものを排斥しないといけない。そうして見究めきって、初めて至るのだろう、大人に。昔の様に余裕を持って生きていられる時間はあと僅か、もしくはもう無いんだろうな。
あー、自覚存在に基づきてー。

 
こんなんばっかだとキモい日記なので、何か書こう。

独語。
おいー、予習してんだからちゃんと進めろよーうんこ教師。仮定法の説明で75分。

会室。ねり飴。当たりが出る。それを閣下が買い取りヒゲに譲渡。なにこれ。

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