風の強い日

2005年1月7日

窓からぼくは、運動場を泳ぐ雲のかげをながめていた。
「大きくなったら、何になりたい。」
突然、先生がきいた。
「クジラ。」
と、ぼくは答えた。クラスじゅうがどっと笑った。
　そうじのとき、バケツに水をくんできたら、
「ご苦労、くじら君。」
と、ノブコが言った。ぼくは、バケツをけとばして、教室をでた。

あ、引用しすぎか。小学校の国語でこんなんあったよね。
えー、今日は風が強かったです。前振り長。

　
「夢」
ホウエン地方第二の災い…天空の塔の崩落を発端とした「空の歪」。四天王のダイゴをさえ圧倒するその力は、碧色の輝き、レックウザ。各地で暴れるレジロック・レジスチル・レジアイス。立ち向かい、次々と倒れるジムリーダー達。ミツルの決意とサファイアの苦悩。巫女である自分の母を殺し、藍色の珠と紅色の珠を使いグラードンとカイオーガを使役する10歳の少年。ただ無邪気に破壊欲を満たす為だけに戦う少年は、歪む空と冥い海と軋む大地の狭間でレックウザと対峙する。最後の空に、少年は何を見つけるのか。そしてルビーは…

そんな~~恥ずかしい~~夢を見た。
不確定要素を纏めるとこんな感じか。割と大作。良いネタが出来た。夢って素敵。
この伝説2匹のタッグバトルは斬新かもしれない。
かつては怨敵だった敵と肩を並べて闘う・という少年誌的展開に燃えた。

俺「一時間でこんな長い夢みた。すごくねぇ？」
母「すごく、だらしない。」

　
妹の学校が始まったので、3割増で暇でした