何処までも私は行くのー

2004年12月8日

ヤンマ−ニヤンマーニヤンマーニイェーイエ
　
　
小学校の理科の授業の時、女性の性器の俗称を生徒に答えさせた女教師(50)が居ました。捕まれ。

教師A「はい、Mくん」
M「え・・・・・・わかりません」
教師A「立ってなさい。それじゃ、ネフくん」
僕「女もTINKOじゃないの？」
教師A「違います。立ってなさい」

理不尽！！

今からでも訴えれないだろうか、あのセクハラ教師。「知識として」必要なのは正式名称だけだ。それ以外は俗界での経験や体験を通じて知ればいいのではなかろうか。って言うのは建前で。あのブタはその問いの前に、女子にも男性の性器の俗称を答えさせておりまして。僕は（リアルでは）羞恥に頬を染める娘に萌えるとかいった特異な趣味は無いので、普通にムカついたのです。つか、好きな子が苛められてたら腹立つだろう、誰でも。相手が教師でも。

腹いせに陰険な仕返しをしましたが、やっぱ伏せておきます。
　
　
今日は何も無かったので、10年もしたら忘れそうな昔話でも記しておきます。いつかネタになるだろう。
笑えないけど。いろんな意味で。
　
　
　
「げんしけん」予告より
アキバとか有明を「聖地」とか言う人は好きじゃありません。綺麗な言葉使って誤魔化すな。